私はアメリカ陸軍の兵士として、ドイツに駐留していました。妻はドイツ軍の兵士で、 そこで出会いました。除隊後、育った環境そのままにデントリペアの道に入りました ― 父がデントリペアの職人だったのです。二人でアメリカに戻り、工場を立ち上げ、 仕事は続いています。
私たちの家族はドイツ系です。ドイツからの移民 ― それが私たちの出どころです。 だからこのアプリは、英語でつくったものにあとから翻訳を足したものではありません。我が家では、 複数の言語が食卓にあるのが当たり前でした。仕事の道具も、そうであっていいはずです。
1999年から26年、14,000台を超える車をなおしてきました。駐車場でついた小さな打痕から、 雹で全面をやられた車まで。Vale Certified Master Craftsman II、雹害と一般施工の ARC認定を持ち、施工はパネルあたり最大100万ドルまで保証されています。自分の工場も持ち、 人の下でも働き、Mobile Tech Expo にも出ました。この仕事が何を要求するかは、今も現場にいるからわかります。
今は50代後半で、按手を受けた牧師でもあります。学部はクライトン・カレッジで 聖書学(ギリシャ語専攻、ヘブライ語副専攻)、神学修士(宣教学)はリバティ大学で、 いまそこで博士課程を終えようとしています。研究対象は詩篇 ― 詩篇は「詩」ではなく「歌」である、 という主題です。原典のヘブライ語とギリシャ語から書き起こし、実際に歌っています。そもそもこの一式は、 その音楽を無料で世に出すためだけに始めたものでした。音楽は今もすべてのアプリの中に静かに入っていて、 これからも入り続けます。
自分の仕事を無料で差し出すことに抵抗はありません。ただ、使ってもらうために自腹を切り続ける つもりはない、というだけです。こちらにお金がかかる部分だけ、お金がかかります。それ以外はかかりません。
もうひとつの理由は単純です。自分の工場のために道具を探したとき、この業界が、私たちの仕事に新しいものを 何ももたらさないソフトウェアに法外な額を求めていることを知りました。アプリで生計を立てるのは結構ですが、 それに頼っている人から搾り取るのは別の話です。うんざりしたので、自分が使いたいものを自分でつくりました。
へこみだけの話ではなく
本当のところ、この人たちのためにやっています。





